【就活・分析】成功にも必ず要因がある。その成功要因を浮き彫りに内定無双をしよう

失敗した時に、何が原因なのか。
この分析が大切だと言われますが、それと同じか、それ以上に大切なものが、
成功分析です。

 なぜならば、失敗分析をしてわかる事は失敗の原因であり、
そこから成功するにはどうしたらいいかは、別の事柄だからです。

 一方、成功分析は、その要因が分かれば、そのポイントを抑えられれば、
一気に成功まで近付けるからです。

成功分析が少ない理由

 一見、当たり前のことではありますが、
あまり成功分析は見聞きしません。

 それはなぜなのか、原因はいくつか考えられます。

・データが少ない。
・要因が絞りきれない。
・抽象度をあげる必要があるから。 など

○データが少ない

 失敗と比べて、圧倒的にデータ数が少ないため、
分析をしようとしても、なかなかうまくいきません。

 分析にはある程度のデータ数が必要で、そこから、パターン分析が、
定石です。

○要因が絞りきれない

 成功した場合、他の事柄とは違う要因が関係していることは、
間違えがないことですが、それが、どういう要因かを絞り切ることは、
難しいことです。

 そして、その要因は、タイミングがあったためのものなのか、
それとも法則的な汎用性が高いものなのか、ここも曖昧なためです。

○抽象度をあげる必要がある

 成功例の要因が絞れてきても、そこから、自分のことに落とし込むには、
抽象度をあげてから、自分のものに取り込まなければなりません。

 その為、成功分析は、簡単ではありません。

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成功分析に必要なことは、仮説思考と、圧倒的な行動力

 成功分析と聞くと、正解を見つけることと思っている人がありますが、
これは間違えです。

 世の中に正解はありません。成功している様に見えているものは、
成功ではなく、現状で発見された中では良い状態というだけです。
今以上のレベルに引き上げる方法は必ずあります。

 そして、よりよい状態に引き上げるためには、仮説を立てることが大切です。

 なぜ現状うまくいっているのか、それを分析し、仮説を立てて、その仮説を正しいという前提で、物事を深く考えて、こうすればよりよくなるのではないかという仮説を立てましょう。

 そして、新たな仮説ができれば、それを、小さなテストケースとして、
試すことが大切です。

 本当に成功できるかどうかは、実行をしなければ、絶対にわかりません。
 ですから、圧倒的な行動がないところには、成功はありません。

 そして、これを繰り返していく中で、本質を嗅ぎ分ける力が徐々に身につきます。

 この本質を嗅ぎ分け、正しく見抜く力を身に着けられれば、どんなジャンルのことでも、成功する確率をあげることができます。
 本質の部分は、ジャンルに関わらず、通用するものだからです。
 
 ただし、この本質を見抜く力だけでは、成功を掴むことはできません。
 次に大切なことは、自分のやっていることに、どう落とし込むか。
ここを考えなければなりません。

 これがしっかりとわからなければ、成功を目に見える結果として得ることはできません。

 しかし、これも繰り返し、自分のことに落とし込もうとすることで、
身につけられます。

 就職活動で、数々の企業の選考を受けることは、大変なことではありますが、
これらの力を身につける上で、非常に有効です。

 そして、こんなにも短時間でわかりやすい結果を受け取れることは、今後の人生においても、少ない環境です。
 しかし、ここで養われた力は、どの業界に進もうとも、何をしようとも役に立つ能力ですから、時間とお金が許す限り、選考を受け続けて、自分の向上をめざしてはどうでしょうか。

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