【就活・スケジュール】「7つの習慣」から学ぶ、就活に潜む活動の罠

 スケジュールを詰め込むことは大切ですが、それだけで満足し、自分はしっかりとやっていると勘違いしている人があります。

 そういうワナに引っかかっている人が少なくありません。
 この事についてツイートした事を解説していきたいと思います。

活動のワナ

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 世界的ロングセラーを記録している「7つの習慣」の第2の習慣でも紹介されていることに「活動の罠」というものあります。

【活動の罠】
日々の生活の忙しさに追われ、忙しいことがさも価値あることかのように錯覚しているありさま。

インターンがある、ESを書かなきゃ、面接…等々。
色々と忙しいことはあると思います。
自分の手帳を開いてみると、予定がびっちりと書いてあり、
安心してしまいます。

動くのは、あくまでも手段です。
手段には、必ず目的がなければ、なりません。
しかし、動くことで安心を覚えていると、動くこと、忙しくすることが、
目的になってしまいます。

まさに「活動の罠」にひっかかっている姿です。
そして、この恐ろしいところは、「罠」と言われている様に、
自覚がないところです。

「罠」とは、知らず知らずに危険に近付き、危険な状態へ陥ったときに、
はじめて「罠」だと気が付くものです。

「落とし穴」も、落ちてはじめて、「落とし穴」だとわかります。
バレバレであれば、それは「落とし穴」ではなく、ただの「穴」です。

大切なことは、何のために、これを行うかという事です。
インターンに行く時も、そのインターンへ行く目的は何なのか。
何を得たくてそのインターンに参加するのか。
ここが曖昧な状態であれば、徒労に終わってしまいます。

ESを書く時も、ESでは何を書けばいいのか、
どういう為に、書いて、その書いたものを、どういう結果を得たいのか、
その結果を得られたならば、要因は何か。
得られなければ、何がいけなかったのか。
ここを考えなければなりません。

目的の確認

何のために、一つひとつの行動をするのか。
ここを忘れてはいけません。
その時に、大切な事が言語化です。

私達は、言語によって、認識し、理解し、記憶しています。
無意識で実行できるほど、身についているものはいいですが、
身についていないことを、実行する時は、必ず言語化し、
明確にすることが大事です。

そして、この時の言語化は、自分の言葉であることが大切です。
言語化し、定着させるためには、時間がかかります。

これは、繰り返し、意識する訓練を重ね、その先で、はじめて
無意識に落とし込めるというステップがあるからです。

ですから、他人の言葉では、スムーズに出てこない事がよくあります。
そうすると、身に付けられるまでの反復練習に非常に時間がかかります。

目的を明確化させるときにも、この言語化能力は大切です。

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有効な時間の作り方

何のために、行うのか、そして、行った結果、どういう事を学べたのか、
これを言語化していきましょう。

そうすることで、行ったことがすべて積み重なっていきます。
こうすれば、仮に思い描いていた結果が得られなかったとしても、
それらは無駄になることはありません。
学びがあったからです。

そして、言語化し、学びに昇華できれば、失敗は、成功への架け橋となり、
精神衛生上もかなり楽になります。

キチンと学んだことを形にし、積み上げていきましょう。

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