ソロキャンブームから見えてくる若者の苦悩

ソロキャンがじわじわ人気を博しています。

ソロキャンとは、一人でキャンプをすることを言います。

キャンプといえば、家族や友だちと楽しく過ごすレジャーの一つでしたが、最近は、そのキャンプを一人で楽しむ人が増えてきています。

ソロキャンプをする人の多くは、静かなところで、一人になりたいという動機が多いそうです。

科学の発達で、便利になり、インターネットの普及で、世界中の人と繋がることができるようになりました。

便利になった反面、あふれる情報に翻弄される人も増えています。

最近は、友だちが今、どこにいるかがマップでわかるアプリが登場しています。

SNSで友だちが休みであることを知って、家に居れば遊びに誘うという使われ方をしています。

相手に用事がある時に誘うのは相手に負担をかけてしまうということで、その様な気を遣う若者の間で、利用が広がっています。

家に居ながらもSNSの更新がない、LINEも既読にならないとなれば、おうちデートかなと、送信取り消しをするまでの徹底ぶりです。

様々な事に神経を使う若者が、静かなところで、一人過ごしたいと、ソロキャンに憧れるのも分かる様に感じます。

他の世代からすれば、そんな事に神経を使わなくてもいいのにと思われる様に見えるものですが、相手に負担をかけたくない、自分も気を使わせたくないという複雑な心模様が見えてきます。

一見すれば、スマホばかりを使っていて、遊んでばかりと映りそうですが、若者には若者の気苦労があります。

これは、若者だけではありません。

周りから見れば、あの人は楽しそうでいいな、充実してそうでいいなと思われる人でも、人知れず憂苦を抱えているものです。

あの水戸黄門も、

ただ見れば 何の苦もなき 水鳥の 足にひまなき 我が思いかな

と歌っています。

人生苦なり

とブッダが教えられていますが、その苦は様々な色や形をしているだけで、今も昔も、このお言葉に頷かずにはおれないですね。

そんな苦しい人生、なぜ生きるのか。

最も知りたいこの答えを、ブッダは示されました。

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