幸せになりたいけれど、幸せになると忍び寄る不安。真の安心はどこかにないのか?

自分が幸せになることに、恐怖を感じる「幸せ恐怖症」というものを知っていますでしょうか。

幸せ恐怖症の人は、こんな風に思う様な人です。
両思いであることがわかり、幸せを感じるも、急に不安に襲われ、そのまま連絡を取らなくなる人。
何か楽しいことをしていても、何か悪いことが起こる前触れでないかと不安に駆られる人。

幸せになりたい、けれど、幸せになることが怖い。
こんな自己矛盾に陥り、悩んでいる人が増えてきています。

しかし、これは現代の悩みという訳ではありません。
かぐや姫の人気曲『神田川』の中にも、

若かったあの頃何も恐くなかったただあなたのやさしさが恐かった

という歌詞があることからもわかります。

手に入れた幸せが大きければ大きいほど、その幸せを失うのではないかと不安に駆られます。
そして、そんな失って傷付くならば、一層、幸せを手にしない方がいいのではないかと思います。

この様な、幸せになること、幸せなことに強く不安や恐怖を感じる人の特徴は、過去に信頼する人やモノに裏切られ、深く傷付いた経験がある人です。

しかし、誰しも生きていれば、そんな裏切りに涙を流したことがあるのではないでしょうか。
ですから、一部の人だけの悩みや不安ではありません。

なぜ、こんな不安が起きてくるのか、それは、2つある幸せを知らないからだと、教えられています。

1つ目の幸せは、やがて私を裏切る幸せであり、これを、相対の幸福と言われます。
手にした時は、幸せを感じ、生活に彩りを与えてくれるものではありますが、ずっと支えてくれるものではありません。
恋人や夫婦であっても、ある出来事をきっかけに互いの絆に亀裂が入ることもあれば、死別という悲劇があります。
お金といっても、使えばなくなり、時には詐欺にあって、失うこともあります。
健康も、突然の病や事故ということで失われることもあります。
この様な私達が、普段、幸せだと思っているものは、時限爆弾が埋め込まれているようなもので、やがて離れ離れになる不安を拭い去ることはできません。

もう一つの幸せを、ブッダが明らかにされた、「摂取不捨の利益(せっしゅふしゃのりやく)」と言われます。
この幸せは、一度、ガチッとおさめ取られたら、捨てられることのない幸せです。

そんな幸せをブッダの教えを学べば手にすることができますので、ぜひ、ブッダの教えを学んで頂きたいと思います。


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