クローゼットの中でホコリを集める代わりに、この銀メダルは人の命を救うことができる

東京オリンピックで、やり投げで銀メダルを獲得した、マリア・アンドレイチク選手が、生後8ヶ月の赤ちゃんを助けようとしていることが話題を呼んでいます。

とある人の赤ちゃんが総肺静脈還流異常という先天的な心臓疾患があり、アメリカで手術を受けるための費用が集められていました。

別のある家族が、半分をすでに援助をしていました。
実は、その家族は、同じ病気の子どもを手術を受けさせたいと奮闘するも、お金が貯まる前に、赤ちゃんが亡くなってしまいました。
その分のお金が援助されたものでした。

そんな状況を目にした、アンドレイチク選手が、「私も手助けがしたい」と残りの半額を援助することを決意。
その費用を捻出するために、東京オリンピックで手にした銀メダルをオークションに出品しました。
アンドレイチク選手自身、2018年に骨肉腫と診断され、苦しい闘病生活を乗り越えて、勝ち得た銀メダルでした。

クローゼットの中でホコリを集める代わりに、この銀メダルは人の命を救うことができるのです。だから私は、病気の子どもを救うために、オークションに出品しました

とその時の気持ちを語っています。

その銀メダルをポーランドのコンビニエンスストアチェーン「ジャプカ」が、12万5000ドル(約1370万円)で落札。
しかし、ジャプカは、メダルは受け取りませんでした。

ジャプカは

「オリンピック選手の美しく寛大な行動に、私たちは心を動かされました」
「素晴らしい人間であることを示したマリアさんの手元に、銀メダルを残すことを決めました」

とコメントを発表。

思いやりが、 人を動かし、一つの命を救う、エピソードに、心温まると同時に、自分はどうかと、反省させられます。

与える人が恵まれる。
ブッダが教えられる通りと思わずにおれない、出来事でした。
教えを学ぶだけでなく、実践していきたいと思います。


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